チャップリンの記憶と第33回川崎つながろ会のご報告&次回のお知らせ
皆様こんにちは!川崎つながろ会の杉田です。
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
さて、タイトルにある通り昨年末26日に行われました「第33回川崎つながろ会」の報告ですが、
私も休みだったり他にもいろいろあって参加者が過去最少の6名でした。
あ、だからと言って「お、つながろ会ヤベェんじゃね?」
とか勝手な憶測飛ばさないでくださいね。
我々の背後に控える問題解決の達人たちがいる限り
つながろ会は永久に不滅なんです。
すんません。年明け早々熱くなってしもて・・・。
とにかく今年も地域の難病患者たちとつながって、様々な問題解決や啓発活動を行ってまいります。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
会長の2022年の野望についてはこちらをお読みください。
さてと、そんなわけで「第33回川崎つながろ会」ですが一番の話題は
髙野会長ご自宅兼在宅療養研究所が完成したことで、その報告が行われた模様です。
いずれ「西の中野・東の髙野」とか「W(ダブル)野」なんてALS界隈で言われるようになり聖地化するでしょう。
「いてっ…
あいたた…なにすんねんて!」
「勝手なことペラペラしゃべんなっちゅうねん!」
「なんで~ええやんか~、どうせ読んでんの身内だけやねんから~w」
「研究所とか真に受けて見学者とか来たらどうすんねんて!」
「いやぁ、たぶん髙野さんは喜ぶと思うけどなぁ」
「あ…うん…それもそやな…」
「そやろっ!」
ということで間違っても見学とか勝手にいかないでくださいね。普通にマンションなので。
ただ、がっちりバリアフリーリフォームされているようなので、まず私が見学することにします。
みんなはそのあとねw
と、そんな感じで次回のつながろ会ですが、、、
な、な、なんと!約2年ぶりのリアル開催どぇっす!
1月16日(日)・13時30分—16時30分
溝口の福祉パルたかつにて開催します。
また報告しますね。
さて前回、大晦日特別号で「チャップリンの映画を全部映画館で観た」という妄言を吐いたわたくしでしたが、
あれは一体どういうことなのか?と問い合わせが殺到しましたので(ンなわけない)ご説明させていただきます。
調べたところ、私が言っている「チャップリンの全作品上映」というのは1986年だったようです。
そして全作品ではなく主な作品だったようです(全作品て80本以上だってさ)。
平日の21時からレイトショーでやっていたのを毎週通いました(確か1週ごとに内容が変わる)。
大好きな「サーカス」や「犬の生活」などを大きなスクリーンで観たのは感慨深かったです。
その後もすべて観たと記憶していましたが、どうやら何週かすっ飛ばしてたようで
「街の灯」も別の機会に観ていたことが今回の調査で発覚しましたw
まぁ、記憶があいまいなのはアレとして、今回チャップリンの記憶をたどっていく中で
小学生から中学、高校?に至る数年間、故 淀川長治さんの解説で観るチャップリンを楽しみにしてたなぁ
なんてことを思い出してみたり。
とてもいい時間を過ごさせていただきました。
今回お問い合わせいただいた皆様(いねーっつーのw)、ありがとうございます。
そんなわけで今回はこのへんで。
さよなら さよなら さよなら
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